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社長コラム

2017/07/05

2017 春

今年も春がやってきました。

花粉症の方たちには憂うつな季節かもしれませんが、やはり、寒い冬がやっと終わって暖かくなってきたということで心が何となくウキウキします。

 

国際情勢では、アメリカのトランプ大統領やEU諸国、韓国、北朝鮮などの動向が注目を集めていますが、今年は何かとあちこちで問題やひと波乱起きそうな気配が感じられます。日本も一見平和そうですが、財政的にはあまりにも多額の負債を抱えていてこれからどうなるのか大変心配ですが、どこの国も台所事情は苦しいみたいですね。

 


現代は、金融や為替も絡んで経済が複雑すぎて私のような素人には難しすぎますが、経済学者や専門家でもなかなか先は見通せないようです。しかし、国を破綻させてしまうわけにはいきませんから、各国のリーダーには判断を間違えないようにリーダーシップを発揮して舵をとっていってもらいたいと思います。

 


今回は、幕末期に藩の財政破綻を救った人物の紹介記事を載せさせていただきました。私が知らないだけで、昔は偉い人がたくさんみえたんですね。

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今年は明治維新から150年ですが、明治政府から参閣を熱望されながらも、それを断ったが故に、その名があまり知られていない政治家がいます。それは幕末期に財政破綻寸前の備中松山藩を立て直した、山田方谷です。

 

彼は農民出身ですが、45歳の時に藩の元締め役に抜擢され、嘉永2年(1849年)から安政4年(1857年)までのわずか8年間で借金10万両(約300億円)を返済しただけでなく、その上なんと余剰金を10万両も作りました。その手腕から、別名“日本のケインズ”と呼ばれていますが、山田方谷の方が先の時代に生きたため、ケインズの先駆けとも言われています。


就任当初、まず債権者が集中している大阪に出向き、10万両の借金を一時棚上げしてくれるように頼み込みました。そこで新規事業を示し、それで得た利潤で負債を返済していく計画を伝えます。


その新規事業の投資は「鉄」で、豊富で良質の砂鉄に恵まれた地を活かし、タタラ吹きの鉄工場を次々につくり、鋤、鍬などの農具や鉄器を製造しました。大規模な公共投資です。


その特産品に「備中」の名を付け、ブランド戦略を展開した「備中くわ」は大人気商品になったといいます。そして、それらを自前の輸送船で江戸に運んで直売し、巨額の富を得ました。


また、当時の藩政において重要な財源であった米の政策においては、新田開拓を奨励し、そこで取れた米には租税を徴収しませんでした。そして、藩をあげての米以外の殖産興業によって財政が豊かになった後は、税の軽減も実施したのですが、これがなんと農民の生産性意欲を刺激して米の生産は倍増し、減税したにもかかわらず藩の米蔵は満杯となったのです。そんな事から、その時期では唯一、百姓一揆が一度も起きず、餓死者も出さない藩となったのです。

 


そして、最も驚く改革が、河原で藩札を燃やした“火中一件”です。当時は、兌換紙幣の時代ですが、破産寸前の備中松山藩の藩札は信頼を失い、不換紙幣化していました。そこで新たな藩札を発行、それを藩に兌換を義務付け、旧札を正価で買い戻しました。燃やした旧札が約1万両ですので、それにより藩札の信用が急回復し、他藩の商人や資金が流入して、藩の経済はより活性化したのです。

 


公共事業と減税と金利低減を三種の神器とするケインズの不況対策理論を、山田方谷は彼に先んじて実行し、奇跡ともいわれる結果を残しました。2012年から始まったアベノミクスでは、目標のインフレ率を2%設定し、大規模な金融緩和をしているにもかかわらず、デフレ脱却には至っていません。

 


もし仮に山田方谷を手本とするならば、アベノミクスに欠けているのは公共投資と減税ですが、そこに目を向けて欲しいものです。

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以上です。


現代の複雑な社会や経済のしくみから比べれば、江戸時代や明治時代はまだわかりやすい社会だったと思いますが、それでも、その時代における正しい知識と柔軟な発想があれば、あとはいつの時代にも変わらぬ強力なリーダーシップが一番大事ということですね。今の日本においては、安倍首相のリーダーシップのもとアベノミクスを推し進めていますが、なかなか結果が見えてきません。

 

トランプ大統領のアメリカはどうなるのでしょうね。

強力に保護主義的な政策を推し進めています、そのリーダーシップぶりには目を見張るものがありますが、果たして間違っていないのかどうか心配です。

 

北朝鮮による戦争勃発やISによる国際テロ、はたまたナショナリズムによる経済戦争などが、群発地震のようにあちこちからドタバタ発生してこないことを切に願うものです。  

 

暖かい陽気に誘われてお出かけの機会も増えてくるのではと思いますが、どうか交通事故等に充分お気を付け頂き、行楽、旅行、ショッピング等お楽しみください。

 

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