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社長コラム

2017/09/29

2017 秋


 お彼岸も過ぎて朝晩めっきり涼しくなりました。中濃地域の農家では、台風や雨で延び延びになっていた稲刈りもやっと済ませて一息つかれた頃かと思います。そんなさなか、中央からにわかに衆議院の解散のニュースです。10月10日告示で10月22日投開票という話ですが、あまりに唐突過ぎてどうして今、解散・総選挙なの?という感じですね。(もっと優先してやってもらわないといけない大事な問題が山積みのはずですが・・・)


 安倍首相は、内閣支持率も回復してきた今が一番、政権維持にも自民党にとっても好都合の時と判断して決断されたようですが、どっこい、小池都知事が「希望の党」なるものを旗揚げされました。これは、ちょっとバタバタした選挙になるかもしれませんね。しかし、北朝鮮が日本の選挙中に変な行動を起こすのではないかという心配をしてしまいます。この北朝鮮問題、いったい、どのような結末になるのか全く予想がつきません。なにしろ、やりあってる北朝鮮とアメリカのトップがどちらも異常人という感じですから、ちょっとしたはずみというか間違いで、戦争がはじまってしまうかもです。そうした意味では、今は戦前といえるかもしれませんね。今回は、日本の戦争終結と戦後復興に尽力された吉田茂首相のコラムをご紹介します。


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 今から66年前、第二次世界大戦終戦の6年後の1951年(昭和26年)の9月8日、アメリカのサンフランシスコで講和会議が開かれ、日本と、アメリカをはじめとする連合国諸国との間で「サンフランシスコ 平和条約」が調印されました。国際法上では、この条約の発効により多くの連合国との間(ソ連などは調印せず)の「戦争状態」が終結しました。これを期に連合国による占領が終わり、日本は主権を回復し、もうひとつの終戦を迎えています。そしてこの平和条約に全権委任で調印したのが、当時の内閣総理大臣の吉田茂(第三次吉田内閣)でした。
 彼は、高知県宿毛市出身の自由民権運動・板垣退助の腹心だった竹内綱の五男として生まれていますが、出産前に父親が反政府運動で逮捕されたことなどもあり、出生後は父の親友であった貿易商・吉田健三氏の養子となって厳しく育てられます。その後、東京帝国大学を卒業し外交官になり、そして政治の世界へと進んでいきます。実父・養父とも激動の明治維新を生き抜いた志士だったため、強い意志はしっかりと受け継がれたのではないでしょうか。政治の世界では、1946年に内閣総理大臣に就任すると、その優れた政治的感覚と強いリーダーシップで戦後の混乱期にあった日本を復興させ、戦後日本の礎を作ったと言われています。
ちなみに、戦後に内閣総理大臣を一旦退任した後で再登板したのは、吉田茂首相と安倍晋三首相の二人のみだそうです。


 サンフランシスコ平和条約の時には、条約調印後、次に控える日米安全保障条約の署名には同行していた池田勇人蔵相らを頑として同席させず、彼らを振り切ってたった一人で署名したのですが、それは調印の責任を一身に背負うことで、同行していた他の委員たちを安保条約反対派の攻撃から守るためだったと言われています。


 また、1953年(昭和28年)(第四次吉田内閣)には国会で質問者に対して「バカヤロー」と発言したことが問題となり、反吉田グループの内閣不信任案に対抗するため、衆議院を解散させました。いわゆる「バカヤロー解散」です。
 さまざまなエピソードや逸話の多い彼ですが、サンフランシスコ平和条約で戦争を終結させた功績などで、1965年・1966年・1967年にノーベル平和賞の候補に三回推薦されているそうです。そのような苦難の道を乗り越えた戦後を経て、現在の国際情勢をもし彼が見たら、もはや「戦後」ではなく「戦前」だと感じるのではないでしょうか。
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以上です。


当たり前ですが、やっぱり一国のリーダーたるもの、正しい判断、決断ができる思慮深い人格者であることが第一条件でないでしょうか。自分の一族の保身のことしか考えない独裁者は論外ですが、トランプさんのように単に事業に成功した経済人というだけでは、やはり考えが偏り過ぎという感じがしますね。事業経営や経済にはいかに能力を発揮しても、オールラウンドに全てについて俯瞰できて判断ができる人でなければ何かとんでもない間違った方向に行ってしまうような気がします。トップはそれぞれの分野に優れたスタッフを周りの所定位置に配置しておけばよいわけで、それぞれのエキスパートの考えを聞いてその上で自分の信念に基づく最終判断をすればいいと思います。一分野に優れているだけでトップとなり、独断と偏見で一国の道筋を決められてしまっては、いったいどこに向かっていくのだろうという感じです。


 今の社会がグローバル化やネット、メディアなどの発達によって開かれた世界となり、何でも見える、見せられる社会となり、すべてがショー化、アピール化してしまっているようです。人よりも目立って、大きな声を上げた者が幅を利かせる世の中というのは、日本人の体質にはそぐわないですね。やっぱり高倉健さんじゃないですが、「男は黙って・・・」というのに惹かれますが、ちょっと古いでしょうか。黙っているだけでは、リーダー的にはちょっと不適任ですけど。


 今回の総選挙はどんな結果になるのかわかりませんが、やはり自民党が程々に勝って安倍政権がもうしばらく続くんでしょうね。私は、今の日本ではそれが一番安定していていい状態だと思います。民主党政権時代があまりにもお粗末すぎて、今の時点ではやはり自民党政権以外考えられませんね。別に私は自民党員ではありませんが、やはり人材の豊富な安定した政権が、対外的にも国内的にも一番大事に思います。安倍首相には、吉田茂首相のようにどっしりと構えてもらって、諸外国にもはっきりものが言え、たまには情けない野党に「バカヤロー」ぐらい言えるような首相であってもらいたいと思います。
 それでは、これからのいい季節をお腹と相談しながらおいしいものをいっぱい頂いて、元気に楽しくお過ごしください。

 

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