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社長コラム

2018/04/02

2018 春


 大変暖かくなりました。今日は3月31日ですが、ここしばらく素晴らしい快晴の日が続いていまして、5月初旬のような陽気です。ここ七宗〜白川辺りでは、桜が7分咲きぐらいで今週末には満開のお花見ができそうです。まだ1週間ほどこの陽気が続くようですから、お花見には最高ですがあまりにいい天気が続きすぎて大地震が来ないか心配です。今年は、桜の開花が例年よりかなり早かったようですが、冬がしっかり寒くてその後に急激に暖かくなったことで、「休眠打破」がしっかりできて開花が早くなったようです。


 今月開催された平昌オリンピックがきっかけか、南北会談や米朝会談がにわかに浮上してきました。北朝鮮も追い込まれていて、何かきっかけが欲しかったというところですね。
北朝鮮や中国そして韓国は、日本の近隣国同士でありながらというか近隣国であるが故に、日本を目の敵にして、いつまでも嫌がらせを止めません。しかし、世界中には親日的な国もたくさんあります。台湾やフィリピン、タイ、そしてリトアニア、トルコ等々。今までの日本の誠実な国民性によって築かれた信頼の証しと思います。
 本日は、親日国トルコについてのコラムがありましたので是非ご紹介したいと思います。
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 トルコといえば、ここ数年は中東との関係、北はロシア、そして欧米諸国と地政学的にも複雑な立場にあり、テロの脅威もあって少し危険な国という印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。しかし一方で、西洋と東洋の狭間で、国の姿は変わりながらも歴史的に繁栄してきたトルコは、美しい景色や独特の文化、そして世界三大料理のひとつトルコ料理も人を引き付け本来は観光地として人気の国です。
 トルコは予てから市場経済を取り入れ、観光業以外でも自動車や白物家電など輸出産業も発展していますので、経済成長率は右肩上がりを続けています。ちなみに、昨年9月発表された昨年4〜6月期のGDPは前年から5.1%増、人口成長も続けています。そして何より、日本から飛行機で約13時間もかかるほど遠い国にも関わらず、トルコは超親日国であるということを、日本ではあまり知られていません。

 トルコと日本の友好関係は遡ること明治時代、エルトゥールル号の遭難事件がきっかけとされます。1890年、オスマン帝国から来日していた親善使節団を乗せたエルトゥールル号は出港後、和歌山県串本町の樫野埼沖で台風に煽られ座礁し沈没してしまいます。多くの死者を出しましたが、事故の知らせを聞いた住民による懸命な救助活動で69名を救出することができました。当時は台風続きで、住民の暮らしも非常に苦しいものだったそうです。しかし、何とか生きてほしい思いから、食べ物や衣服を惜しむことなく救助に当たったということです。
 その後、政府も連絡を受けすぐに救助に動き、さらに当時のマスコミにも取り上げられたことで全国から支援の手が差し伸べられました。そして最後は、オスマン帝国まで送り届けた日本側の献身的な対応が今でも語り伝えられており、トルコと日本の絆の礎となっています。

 トルコの日本への深い恩義が世界的に示されたのは、エルトゥールル号事件から100年近く経とうという1985年、イラン・イラク戦争の最中でした。当時のサダム・フセイン大統領がイラン上空を飛ぶ飛行機に対し無差別攻撃を宣言し、48時間の猶予の中でイラン在住の外国人が次々とイラン国外へ脱出する中、イランにはまだ200名を超える日本人が取り残されていました。無差別攻撃のタイムリミットが迫る中、日本人救出に立ち上がったのがトルコでした。自国民は陸路を使って脱出させることで航空機の利用は日本人を優先させ、ぎりぎりの救出劇が行なわれたのです。当時の村田在イラン大使が一縷の望みをかけて窮状を訴えた際、トルコのビルセル大使は「エルトゥールル号の恩返しをさせていただきましょう」と言ったそうです。
 
 日本ではエルトゥールル号の事件はあまり知られていませんが、トルコでは歴史の教科書にも掲載され、トルコの人々の心に刻まれています。日本人として先人を誇らしく思うとともに、私たち自身こそ、遠い昔の出来事を恩義として引き継ぎ続けてくれる、情の厚いトルコの人々への感謝の気持ちを大切にしたいものですね。
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以上です。
 戦時中、リトアニアの領事館にて命のビザを発給してナチスの迫害からユダヤ人難民を救った杉原千畝さんのことも、日本よりリトアニアの人の方がよく知っているようです。日本人は、忘れ症がいいのか良いことも悪いこともすぐに忘れてしまうようです。日本も戦争を通して、原爆投下や終戦直前のロシアの宣戦布告と人質シベリア抑留などかなりひどいことをされましたが、今ではもう隣国のような国家間の交渉問題にはなっていません。良い伝統はしっかり守り残していかねばなりませんが、悪いことはどっちもどっちということも結構あります。国家間の交渉事など、どの国も自国の有利になるようにあからさまに主張しますが、どうも日本の国民性には合いませんね。私は、自己主張の強い国民性より少し控えめな日本の国民性の方が断然好きですが、これからの国際社会ではまるで通用しないようです。国際社会で存在感を見せていい意味で一目置かれるというのもなかなか難しいことですね。
 それでは、これから少しずつ暑くなっていきますが、ご自愛頂きましてお元気にお過ごしください。

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