自然素材&注文住宅を岐阜・美濃加茂・可児・名古屋で建てるなら、[丸信の家]丸信住宅産業にお任せください。

HOME > コラム「読んでみて」

コラム「読んでみて」

季刊発行の丸信スマイル通信にて掲載している、私、竹腰のコラムです。
季節のことや時事について、建築についてなどを綴っています。
よろしければどうぞ「読んでみて」ください。

「読んでみて」一覧
  • 冬
  • 春
  • 夏
  • 秋
  • 冬
  • 春
  • 夏
  • 秋
  • 冬
  • 春
  • 夏
  • 秋
  • 冬
  • 春
  • 夏
  • 秋
  • 冬
  • 春
  • 夏
  • 秋
  • 冬
  • 春
  • 夏
  • 秋
  • 冬
  • 春
  • 夏
  • 秋
  • 冬
  • 春
  • 夏
  • 秋
  • 冬
  • 春
  • 夏
  • 秋

2005冬

 皆様、ちょっと遅いですが新年明けましておめでとうございます。
昨年は、国内外で大災害に見舞われた大変な年でしたが、今年はなんとか災害もテロもない平和ないい年であってほしいものですね。昨年の10月24日に催しました第1回「まるしん親睦フェスタ」の際には、たくさんの方においで頂いて、賑やかに行う事ができ、ありがとうございました。初めての催しでいろいろと手抜かりの点などあったかと思いますがどうかご容赦ください。また今年もなんとか開催したいと思いますので、昨年参加頂けなかった方も今年は是非ご参加ください。
 それでは、今回はプロ野球ダイエーホークスを買収しました、ソフトバンク社長・孫正義氏のお話をご紹介します。5年前の新聞コラムより抜粋しました。(ちょっと古くてごめんなさい。)


 25年前の1975年に佐賀県から16歳の男子高校生が上京した。進路に迷い、日本マクドナルドの社長で金もうけのベストセラー作家でもあった藤田田氏に相談するためだ。少年は連日藤田氏の会社を訪問するが断られ、受付で一日中待つ日が続く。
 七日目に、藤田社長は根負けして少年と面談する。「高校を辞めて米国に留学します。何を勉強したらいいですか」。藤田氏のアドバイスは「コンピューターだ。将来は小型化してビジネスに不可欠になる。しかも日本人は気づいていない」。少年は助言通り、米国でコンピューターを学び、帰国後は、一気に情報産業の企業家として名をはせる。
 この少年の名は、ソフトバンクの孫正義社長だ。インターネット財閥を作り上げると宣言して、何百社というベンチャー企業に投資している。2000年には同社の株式時価総額は18兆円強とトヨタ自動車を抜いて日本で3番目の会社になった。(2000年時の事で現在は違います。)
今、孫氏のもとには、大企業のトップから若手の企業家、学生まで事業の相談に殺到している。
 「他より早く事業を立ち上げること」というのが孫氏の助言。ネット株は過熱し、バブル現象ともいわれるが、変化の速さについていけない日本人も多い。藤田氏は少年の件をすっかり忘れていたが、20年後に孫氏から助言のお礼にと料亭に招待されたという。


 昨年は、プロ野球再編にからみ、楽天の三木谷社長、ライブドアの堀江社長、そしてソフトバンクの孫社長とネットがらみの企業家が注目を集めました。今まさにインターネット社会になりつつあり、その点でいち早く先を読み企業を立ち上げて成功された方たちです。しかし、孫社長のお話で特に驚くのは、弱冠16歳の少年が高い志を持って米国へ留学するという行動力です。藤田氏に助言をもらうという的確な判断力、そしてその助言通りにすぐ実行する実践力、すごいなぁとつくづく感心してしまいます。
 百の理想を掲げるより、ひとつの実践が大事と感じた次第です。
 どうか本年も、ひとつでも多くの実践ができるよう社員一同精一杯頑張りますので、皆様のご指導、ご高配を宜しくお願い申し上げます。