
2017/07/05
みなさん、こんにちは。
今年は、梅雨がなかなか明けそうで明けませんね。関東・甲信越地方のみ早くに明けてしまって、東海から西日本は間が空いてしまいました。どちらにしても、もう八月ですからまもなく梅雨が明け、本格的な暑い夏となります。生ビールのうまい季節が来たと思えば、多少は気分も和らぎますでしょうか・・・?
衆議院もとうとう解散しました。昨年、麻生内閣になってから、麻生首相はいつ衆議院を解散させるかなどとずっとマスコミを賑わしてきましたが、結局、このときという決定的な時期もなく一番与党にとって不利なときの解散となってしまったような感じです。政権交代の起きる可能性もかなり高いですが、積極的に支持する政党なしというのが大方の皆さんの本音でしょうね。どの政党が政権党になろうと、党利党略ばかり考えず、真に国民のこと、国のことを考えた政治を行なっていってほしいと切に思います。
最近は、経済も不安定で景気も悪く、なんとなく暗いニュースが多い感じがします。スポーツ欄で多少明るい楽しいニュースが流れますが、それも一時で、やはり世の中全般が明るくなっていくようなムードがないと希望が持てませんね。こんなときは、毎日のちょっとした出来事がその日一日を明るい気分にさせたりということがあります。今日は、そんな新聞のコラムをご紹介します。
たった一言で人生が変わることがある。マザー・テレサの言葉を借りれば〈やさしい言葉は、たとえ簡単な 言葉でも、ずっとずっと心にこだまする〉からに違いない。
うつ専門のカウンセラー沢登和夫さん(三五)の場合、二年四カ月ほど前にかけられた感謝の言葉で人生が変わった。難病の治療で大腸を全摘出する手術を受けて退院した日、電車で自宅に戻る途中の出来事である。
混んでいる中で座れてほっとしていると、目の前に八十歳くらいに見える女性が立った。腰が曲がり、杖をついている。二、三秒、席を譲るかどうか、迷った。自分も体調が悪いのだから当然だろう。
頑張って「どうぞ」と声をかけると、下車するまでの約二十分で三十回以上は「ありがとう」と言われた。一回ごとにほんの少しずつだが、孤独感、無力感から解き放たれていく気がしたという。
実は沢登さんは当時、うつ病でも苦しんでいたのだ。この日を境に回復に向かい、今では病気になる前よりも楽しく生活できていると言い切る。だからこそ、あの日の女性の言葉を広めて、世の中まで変えたいと願っている。
ただし「ありがとう」ではなく「ありがトン」である。同じ題のコミックエッセーも出版した。なぜ「トン」なのかと尋ねると「楽しそうで、言いやすくありませんか」と笑顔での答え。照れくさいけど口に出してみよう。
以上です。
以前は、このようなちょっといい話というのがちょくちょく載っていて、コラム欄を読むのが楽しみでしたが、最近はそんな話が少なく、少し寂しい感じがします。だからこそ、こんなときこそみんなが自分のほうから声を発して、ほんの少しでも自分の周りを明るく楽しくしていくことができれば、徐々に世の中が明るくなっていくだろうと思います。
暑い選挙戦を経て、一カ月後の八月三十日には日本の新しい方向が決まります。何とか、日本の将来を託すことの出来る、期待の持てる真のリーダーの出現を期待したいものです。
若い頃は少しもうまいと思わなかった家で取れた野菜を、最近は非常においしく感じます。そんなところにも歳を感じますが、先月に、本社の事務所の南にある休耕田をお借りしまして、サツマイモを二百株植えました。秋の感謝祭の折に“イモ掘り大会”をしたいと思っております。,焼きイモのお好きな方、どうぞご参加下さい。うまくいいイモが収穫できるかどうか、お楽しみに!
それでは、暑い夏もエンジン全開で張り切って乗り切っていきましょう。
