
2017/07/05
みなさん、こんにちは。 お彼岸も過ぎて、天高く馬肥ゆる秋となってきました。
と言っても、今は秋雨前線の影響で毎日雨か曇りの天気が続いています。もう少しで、秋らしい澄み切った青空になる事と思います。
日本のプロ野球も終盤になって、セ・リーグは広島が、パ・リーグは日本ハムが優勝を決めました。これからクライマックスシリーズ、そして日本シリーズとテレビが賑やかになりそうです。
日本シリーズにはどのチームが出場して日本一になるのかまだわかりませんが、日本ハムが出ることになれば、大谷選手が注目を浴びそうですね。二刀流でありながら、投手としても打者としても今年はすばらしい成績を上げました。
プロの世界で、片方の専業だけでもなかなか成績を上げるのが難しいのに、ホントにビックリです。これから、このまま二刀流のままで行くのか、そしてどれだけの成績を残していくのか、はたまた、大リーグに行くのか、いろいろと楽しみです。
今まで、日本からたくさんの一流選手が大リーグに行きましたが、ほとんどが投手です。
野手としては、イチロー選手が初めてだそうですが、大リーグに行ってもう十六年になります。日本で活躍してから大リーグに行ったわけですが、イチロー選手の場合、日米通算の成績でなく純粋に大リーグでの成績が、大リーガーたちを超えたものになっています。身体能力に努力+ストイックな精神や習慣などすべて備わって初めてできる業ではないかと思います。
今年またイチロー選手が注目を浴びましたが、そんなイチロー選手のコラムがありましたのでご紹介します。
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今年の8月7日、マーリンズのイチロー選手が敵地ロッキーズ戦でメジャー史上30人目の3000安打を達成。100年を超えるメジャーの歴史の中で30人しかいない「最高のクラブ」の仲間入りを果たしました。
一夜明けた8日のニューヨーク・タイムズでは、スポーツ別刷りの1面の上に「3000」という数字とともに見出しが躍り、2面にはほとんど全部を使って「その瞬間」の大きな写真と長文の賛辞が掲載されました。
またこの日は、現役選手では唯一イチロー選手より安打数が多いヤンキースのアレックス・ロドリゲス選手が引退を発表、12日の試合以降登録を外れ球団のアドバイザーに就任することが決まったため「現役最多安打の記録保持者」という存在になりました。
2000年11月にマリナーズと3年契約で合意し、野手として日本人初のメジャーリーガーとなったイチロー選手。体の線が細く、メジャーでは通用しないという声が圧倒的に多い中、1年目からシーズン242安打を放ち、新人最多安打記録を更新するとともにメジャー史上初となるアメリカンリーグの新人王・MVP・首位打者・盗塁王・シルバースラッガー賞・ゴールデングラブ賞の同時受賞を達成し、世間の声を実力で吹き飛ばします。
そして、2004年には262安打のシーズン最多安打記録を更新。2007年にはオールスターにてランニングホームランを含む3打数3安打2打点の活躍でMVPを獲得し、全米の野球少年にとってイチロー選手は憧れの的となり、子どもたちが「背番号51」を奪い合うほどの存在になりました。
3000安打の全打球位置を記した「スプレーチャート」によると、イチロー選手のヒットは本塁打と3塁打を除き、レフト、センター、ライトとほぼ均等に打ち分けられています。
この神業ともいえる打撃技術は米CBSスポーツ版でも取り上げられており、「国宝的存在であり、未来の殿堂入り選手でもあるイチローは、卓越したバットコントロールで『誰もいないところに打つ』ということを実践してきた」とレポート。2002年以降の打球方向の割合は、ライトが31.3%、センターが35.3%、レフトが33.4%となっているそうです。
過去にイチロー選手は「まず手の届く目標を立て、ひとつひとつクリアしていけば、最初は手が届かないと思っていた目標にも手が届くようになる」と語っています。小学生から毎日バットを振り続けた野球少年が、日本中、そして米国全土から尊敬されるベースボールプレイヤーになったことを誇らしく感じるとともに、これからどのような姿を見せてくれるのかも楽しみでなりません。
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以上です。
まさに、日本の誇りと云いますか国宝ですね。白人に比べ、あんな華奢な体で見事に本場の選手の上を行くというのは、まさに日本の技術立国と重なって映ります。まさにメイド・イン・ジャパンですね。
今後、どのような道に進んでいくのかわかりませんが、一日でも長く現役を続けていってもらいたいですね。日本に帰ってくれば、五〇歳くらいまで現役でいけるのではないでしょうか。
それでは、食欲の秋ですので、おいしいものをいっぱい食べてしっかり運動してイチロー選手に負けない体を作って、元気に頑張って参りましょう。
