
2017/07/05
みなさん、新年明けましておめでとうございます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
今年のお正月は、雪のおかげでどこも出かけずゆっくりできたのでは・・・? 私だけかもしれませんね。
私は、仕事始めのあと銀行の関係で、伏見稲荷と豊川稲荷へ初詣に行ってきました。二カ所も行くのは初めてですが、どうか今年は二カ所分の御利益がないかなと欲張ったことを考えております。
今回はちょうど、新年にふさわしい記事がありましたのでご紹介したいと思います。
二〇一〇年、元旦には初詣に行かれましたか?
神仏にお祈りをするとき、心の中でつぶやくのがやはり「商売繁盛」そして「家内安全」。今年こそ明るい
一年であって欲しいと願うばかりでございます。
お願いをするときは、「運勢を良くして欲しい」と願うのですが、日常の言動はツキを落としたり、運気を下げるような行動をしてしまいがちです。
不平、不満、泣き言、文句、愚痴の多い人は、幸運の女神からも見放されてしまいます。中国の古い言葉で、
「乱門をよぎることなかれ」という言葉がございます。これは、家庭の乱れている人の家に行ってはならない、
行くと必ず思わぬ不幸(禍)が身に及ぶという意味だそうで、会社にしても土地にしてもこれは同じことです。
また、人の悪口をいうのも運やツキを遠ざける行動となります。半月ほど悪口ばかり言っておりますと、目に見えて運勢が悪くなっていきます。よく、「口の周りはきれいにしなさい」「言葉をきれいにしなさい」ということを聞きますが、これは躾だけでなく、ツキを逃がさないための教えでもあるようです。
江戸時代の観相学(人相学)の大家、水野南北は、「美食、大食が運勢を悪くし、命を縮める」としました。
これは、南北自身があるきっかけで粗食に徹したところ、今まで顔に出ていた死相がすっかり消え、運勢も
好転したという体験と、その後の研究から導き出した結論のようです。
こうした中国の故事や昔からの知恵、古人の教えなどで言い伝えられてきたことが、最新の科学でも証明されてきています。最新の脳の研究では、実は人の脳は人称を区別しないということが分かってきました。つまり、他人に対して口に出した言葉でも自分ごととして脳は受け取るというのです。
例えば、話し相手に「あなたは若いですね」といいますと脳は、「若い」だけを認識します。また、女性であれば、「あの人キレイ」と言いますと「キレイ」を自分ごととして受け取ります。そして、言葉を自分ごととして認識することで脳内物質やホルモンを分泌し、気分が良くなったり、リラックスしたり、また実際に若返ったり、キレイになったりできるようです。
口に出した言葉が全部自分にはね返ってくるとすれば、自ずからいい言葉、明るい言葉、前向きな言葉を普段から使いたくなります。
食べ物に関しては、ウィスコンシン大学の研究者らが、アカゲザルを用いた比較実験を行ないました。成人のサルを2群に分け、一方はカロリーを30%少なくし、栄養不足にならないようにビタミンとミネラルを補い、もう一方は自由に餌を食べられるようにしました。
二十年間の観察では、食事制限群は生存率が63%で、自由群は45%という結果でした。冠動脈疾患やガンなど加齢に関係の深い疾患による死亡率は、制限群5頭、自由群14頭と3倍の開きがあり、また、見た目も一目瞭然で毛並みや肌の色つやが制限群は若々しいとのことです。
相手を責めたりする人、また、大食、美食、大酒の人は運勢や命を落とします。
京都の竜安寺には「知足のつくばい」というものがあり、そこに「吾唯足知(われただたるをしる)」という言葉が刻まれています。「満足する心を持て」という意味だそうです。
新年の初詣には、「昨年一年無事過ごさせて頂きありがとうございます」と手を合わせようと思います。
以上です。
今年は、感謝の気持ちを常にもって、粗食励行、プラス思考の言動で明るくいきましょう。欲張った気持ちも慎みたいと思います。「吾唯足知(われただたるをしる)」ですね。なかなか難しいことですが・・・。
昨年に引き続き、今年も一段と厳しい年となりそうですが、何とか精一杯努力して明るい良い年にしたいと思っております。どうか今まで以上のご支援、ご指導を宜しくお願い申し上げます。
〈お願い〉
昨年に引き続き、お願いばかりで全く申し訳ございませんが、皆様のご家庭。ご親戚、ご近所またお知り合いの方などで、住宅等をご計画してみえる方がございましたら是非ご紹介ください。新築、建替え、増築、改築、改装等、どんな小さなことでもかまいません。お話を聞かせていただくだけでも結構ですので、ご連絡いただければ幸いです。どうか宜しくお願い致します。
