
2023/02/20
今年も残りわずかとなりました。昨年に引き続き今年もコロナ禍で明け暮れた一年でしたね。何とか来年は、普通に飲食や宴会、旅行ができるようになってほしいものです。今のところワクチン頼みのところがありますが、風邪薬のように一般家庭の常備薬で対応できるようになるといいですね。
人類は昔から病気に対して、薬草から始まり常に新しい薬の研究開発をして対抗してきた歴史があるわけですが、これからもまだまだ未知の病気が出てくることと思います。人間と病気の果てしない戦いが続いていくのでしょうね。今回は、現在世界中で清涼飲料水として飲まれているコカ・コーラが、実は最初は薬として出回っていたというお話のコラムがありましたのでご紹介したいと思います。
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「コーラは過去に風邪薬として販売されていた」という情報など、コーラにまつわる雑学を紹介します。コーラを飲むことによって本当に風邪に効果があるのか、他にどんな効果があるのかについても紹介してみます。
コーラを生み出した人物は薬剤師のジョン・ペンバートンで、最初は風邪に効く薬として販売していました。コーラが誕生したのは1886年のこと。ペンバートン氏は香りの高いカラメル色のシロップを調合していました。そのシロップを数軒先にあった薬局に持ち込み、炭酸水と混ぜて提供したことがコーラの始まりだったそうです。試しに飲んでみると「他では飲んだことのない味」だとして評判となり、1杯5セントという値段で売り出すようになりました。そして、ペンバートン氏が作り出した飲み物は「コカの葉」と「コーラの実」から作られていたため、コカ・コーラと名付けられました。当時はコーラを飲むと元気になるとされていたため、嗜好品というよりは風邪薬として飲まれていたそうです。
「コカの葉」と聞くとコカインなどの麻薬をイメージしてしまい、危険なものだと感じてしまいますね。しかし、当時コカインは禁止薬物ではなく、コカの葉のコカイン濃度も薄かったことから、普通に使用されていたそうです。
さて、コーラといえば嗜好品のため、風邪に効くイメージのある人はほとんどいないのではないででしょうか?しかし、夏の暑い時期のフランスでは風邪予防としてコーラが飲まれていました。
<欧米×カフェイン>
コーラに含まれているカフェインには頭痛や片頭痛を和らげる働きがあります。また、風邪で喉が炎症をおこして気管が狭くなっている場合には、気管を拡張させて呼吸をしやすくする効果があります。
<食欲促進>
コーラに含まれている炭酸は胃の働きを活性化させる効果があります。胃の働きが活性化されることによって、食欲が促進されるため、風邪で食欲が減退しているときには有効かもしれません。
<糖分補給>
コーラには糖分が多く含まれていることから、風邪で弱った身体に糖分を補給するのに向いています。風邪をひいているときには食欲も減退しがちのため、コーラを飲むことによって手軽に糖質を補うことが出来ます。
以上のように、コーラによる風邪に対しての効果は様々ですが、風邪は栄養と水分をたくさんとって身体を温かくして治すのが一番です。身体を温めるという意味では、欧米では風邪をひいたときにコーラを温めてホットコーラにして飲んでいるそうです。また、食欲が減退しているときには、冷やしたコーラにレモンやショウガを入れて飲むこともあるそうです。この時期、風邪をひきやすいので、もし風邪をひいて食欲がないというときには試してみてはいかがでしょうか。
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以上です。
コーラが当初、風邪薬として販売されていたとは全く知りませんでしたが、子供のころ初めてコーラを飲んだ時の薬臭い感じを思い出しました。今後、風邪をひいて寝込んだ時のために、コーラを備蓄しておこうかなと思った次第です。しかし、その前にすぐに飲んで無くなってしまう可能性大ですね。最近は、炭酸飲料を好んで飲んでいますので。まあ、夏のようには飲まないと思いますが・・・。
これからますます寒くなりますが、コロナにも風邪にもインフルエンザにもかからない様にお気を付け頂き、健康で元気に年末年始をお過ごしください。
